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インプラントに適した方・適さない方

ほとんどの人が治療可能

1本歯を失った場合でも全ての歯を失った場合でも大丈夫。

基本的にインプラントは、一本だけ歯を失った場合・複数失った場合・全ての歯を失った場合、全ての場合において治療が可能です。

インプラント埋入部の骨量・骨質に異常がなく、検査によって手術可能であるとみなされれば、治療に適しているといえます。
お年寄りの方でも、重篤な全身疾患などがなければ治療可能です。
ただし、次のような場合は注意が必要です。

インプラント治療が制限されるケース

インプラント治療が適用できないケース
妊娠中の方
糖尿病等の全身疾患のある方
顎骨の量が少ない方
ヘビースモーカーの方

インプラント治療が適用できないケース

インプラント治療が適用できないケース
概して、16以下の、顎の骨の成長が終わっていない方
抜歯などの歯科治療ができないような重度の内科疾患の方
薬物やアルコール依存の方
精神的に問題のある方
その他、いろいろな理由で、医師が手術には耐えられないと診断された方

上記に該当していても、医師の指導のもとで病状が安定した状態であれば、治療可能な場合もありますので、担当の歯科医に病状を詳しく説明し、ご自分がインプラント治療に適しているか?相談をしてみて下さい。

インプラントと喫煙の関係

歯周病の原因
タバコがガン・心臓病など全身疾病に関連するということは広く知られていますが、歯や口腔にも重大な影響を及ぼすことはあまり知られていないようです。 タバコが、歯や口腔に影響をおよぼす最も重大な危険因子が歯周病です。

歯周病とは、歯を支えている歯茎や骨などの組織が炎症を起こす病気です。
歯と歯茎の間に歯周病の原因菌が付着することで、歯茎の出血・腫れを引き起こし、ひどくなると歯がグラグラになり、やがて抜け落ちます。

タバコが歯によくない理由として、タバコに含まれているヤニが歯に付くと歯周病の原因菌が付着しやすくなるということが挙げられます。
また、細菌に対する免疫力が低下すること、ニコチンが、血管を萎縮させ、一酸化炭素による酸素不足・ビタミンC不足を引き起こすことにより、傷口の治癒が悪くなることなどが挙げられます。

インプラント治療にあたり、医師が禁煙をすすめるのは、そのためなのです。

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